近未来超宇宙大戦記悦びを。についての解説

第零回
 時は200X年、人類は、地球を支配しようと目論む悪い宇宙人たちに攻撃され、そのあまりにも大きな、戦力の差に、半ば諦めモード、でも地球防衛軍、熊谷支部の三匹と一人は違った……
第一回 『Weekendをちょーだい』
 宇宙人との壮絶な戦いは続く、地球防衛軍、熊谷支部の隊員にも、ちょっと休みたい時があるのか、はたまた、夕飯の献立は何なのか、気になる年頃。 
第二回 『戦国最強忍法帖』
 何となく人のことをズルイなと思ってしまうことがある。例えば、胸の大きなメイドさんは、ご主人様からチヤホヤされて、ずるい女と思ってしまう。でも、そんなこと関係ないじゃないか、胸のビートはいつでも、ご機嫌だぜ!!
第三回 『上野発熱海へ』
 ビジネスというものは、いつの時代もクールでポップ、戦時下ともなれば、なおさらクレイジー!それでも地球防衛軍、熊谷支部の三匹と一人は、そんな世の中でも、今日を精一杯生きている。生きることは明日への挑戦!ビジネスはラブリー&エロチック!
第四回 『おもひで、そして・・・ちゅぽん。』
 幸せな記憶、悲しい過去。そういうものが、日野の人生を、おっぱいにしてくれる。
 例えば今、苦しくても、柔らかい乳のこと考えれば、楽に成れるさ。そんな事を解らせてくれた皆に感謝。そして、全てのメイドさんに、おめでとう。
第五回 『純粋メイド批判』
 僕らの周りには、例えばアキバになんか行けばメイドさんは沢山居る。でも、それって本当にメイドさんなの?
 メイドさんって、何なの?
 赤ちゃんは、どうやってできるの?
 メイドさんと主人様は作ってるの?
 そんな謎に答える話。
第六回『実践メイド批判』
 昔は同じ夢を供に見ていた仲間たち。でも、そんな時代は長く続かない。
 女李房もそうだ、彼女の目的は仲間ごっこじゃ無い。それに気づいた時、地球防衛軍熊谷支部の不協和音が始まる・・・
第七回『大した、壊れたリズムで』
 「お嬢さん幾つ?」
 「十八ですぅ。これでも昔はバンドを仲間としていたですぅ。懐かしいですぅ。」
 「まだ若いのに・・・ノスタルジーに浸る年かいな。」
 「十八ですから、アレな、二次創作も可能ですよ。」
 「何の話だい?」
第八回『ポヨヨン』
 擬音には色々あるけど、例えば、「祇園精舎の鐘の声」とか言うしね・・・ってそれは違うけど、諸行無常という事で、乳がポヨヨンと揺れるのも、何歳までなんだろうとか考えると夜も眠れないと思う。
第九回『若者にありがちな症状』
 何となく辛い時、とてつもなく悲しい時、生きるのも嫌に成ってしまう時、一体誰が助けてくれるんだろう。
 いや、助けを求めるだけじゃダメなのだ、自分の足で立って、自分の指でオッパイ揉んで・・・
第十回『友といふもの』
 友達はは大切だよね。特にメイドさんの友達は、男にとって、とっても大切、疲れたら相談に乗るってもらったり、むらむらしたら、上に乗ってもらったり。それって友達かどうかは別として・・・
第十一回『熊谷女子高等学校』
 台風の日とかは、運転に注意しなきゃいけない、特に新しい原付とかに乗っている時とかは、まだ運転慣れしていないから特にだ。あと、熊谷の女子高の前には、歩道と車道の間に段差があって、そこに乗り上げてしまう事故もあるそうだから注意!
第十二回『彼女の戦い』
 熊谷は戦場だから、男はだれも疲れた戦士達。でも、女の子だって大変なのよ、例えば、ほら色々あるのよ。女の子同士って難しいじゃない。だから男の子の子が羨ましくて、小学校の頃は自分の事を「僕」って言ってました。
第十三回『鉄の心』
 
第十四回『祝宴』
第十五回『ステータスって?〜例えば、何かのやわらかさとか〜』
第十六回『大ばんぶるまい大さわぎ』
第十七回『禁じられたおあそび』