話は変わりますが、この作品、ナンバーが前頁と同じですが、それはケアレスミスと言うものです。それにしても、この作品を描いていた時が、一番、同人描きとして、色々考えて描いていたなと思います。

話を戻せば、なかなか安定した作品がかけなかった中、授業が休みなので、何となく描いたのが、『悦びを。』の第零回で、その後の作品も、あんまり考えないで描くことにしました。

だって、考えても、ろくなものができない限り、メイドさんの乳が描けないままなので、とりあえず描けるなら描くことにしました。描いているうちに何となくストーリーみたいなものもできてきたし、キャラクターも増えるので、別にイイか、と言う感じで今も書き続けていたりします。